院長・名誉院長挨拶

院長挨拶

2018年に茅ヶ崎市立病院の部長職を辞してからの6年間を当院で副院長として勤務しておりましたが、開院10周年の節目となる2024年8月からは前任より院長職を引き継ぐこととなりました。

横浜市立大学病院、横浜市民病院で皮膚科の基礎と臨床を学び、研究をし、茅ヶ崎市民病院では7年間皮膚科部長として様々な皮膚病の診療に携わってきました。そして当院で多くの患者さんを診察させていただき、皮膚病は標準的な治療だけではなく、患者さん個人に合わせた治療やケアが必要であることを強く実感しております。

自身も、また子供も生まれつきアレルギー体質で悩んできた経験があるため、治療や毎日のケアなど、どのように病気と付き合っていったらよいかなど、お話しできることもあるかと思います。

美容やスキンケアについても、敏感肌の方にも負担のない、肌に優しい医療やスキンケアを中心におすすめしています。

これからも患者さん一人一人のニーズに沿った医療を心がけるとともに、今の時代に即した新しい治療を取り入れながら、皆様に信頼される皮膚科・アレルギー診療を続けていきたいと考えておりますので、よろしくお願い致します。

院長 池澤 優子

主な経歴

名誉院長挨拶

あい皮ふ科アレルギー科名誉院長の池澤善郎です。

わたくしはこれまで横浜市立大学附属病院にて31年、同附属浦舟病院(現在の市民総合医療センター)にて8年、国際医療福祉大学熱海病院にて3年、合わせて42年に亘り、皮膚科・アレルギー科の診療とその研究に携わって参りました。

これからは微力ながらその経験を活かし、地域の皆様に信頼される、心の通った、温かい皮膚科・アレルギー科の診療を目指していきたいと考えております。
どうぞお気軽にご相談ください。

名誉院長 池澤 善郎

主な経歴